■SPT SYMPOSIUM 2008
セキュリティ心理学とトラストに関するシンポジウム
終了しました。多数ご参加いただきありがとうございました。
- 主催:情報処理学会 情報セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究グループ
- 日時: 2008年 9月30日(火)10:00-17:30(受付開始:9:45〜)
- 場所:情報セキュリティ大学院大学
プログラム
■09:45開場
■10:00-10:10
開会挨拶
西垣正勝(静岡大学准教授)
■10:10-11:10
情報セキュリティへの人的側面からの考察
内田勝也(情報セキュリティ大学院大学教授 SPT研究グループ主査)
■11:15-12:15
Man-Machine協調による冗長構造はどこまで信頼できるか?
田中健次(電気通信大学教授)
■12:15-13:15 昼休み
■13:15-14:15
情報セキュリティ投資モデルと三者インセンティブ
松浦幹太(東京大学准教授)
■14:20-15:20
情報セキュリティと行動に関するIPAでの取り組み
小松文子(IPA セキュリティセンター 情報セキュリティ分析ラボラトリー長)
■15:20〜15:30 休憩
■15:30〜17:00
パネル討論「セキュリティ心理学とトラストの研究分野に期待されること」
司会: 村山優子(岩手県立大学教授)
パネリスト: 内田勝也、田中健次、松浦幹太、小松文子
■17:00-17:10
閉会挨拶
内田勝也
17:30-19:00
懇親会
申込み等(終了しました)
シンポジウム:10,000円(学生は5,000円)
折り返し、必要事項を書いたメールをお送りします。
(メールは自動返信ではないので、すぐにはお手元に届きません。)
spt_ipsj【アットマーク】iisec.ac.jp
※【アットマーク】を@に変更してお送りください。
FRYER(pdf 172kb)→■
LAST UPDATE 2008.10.10