■第3回災害コミュニケーションシンポジウム
〜 災害時に必要な情報共有と意志決定 〜

  • 主催:情報処理学会 セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)、インターネットと運用技術研究会(IOT)、情報システムと社会環境(IS)研究会
  • 日時: 2013年12月26日(木)
  • 場所:さくらインターネット研究所セミナールーム
        東京都新宿区西新宿4-33-4 住友不動産西新宿ビル4号館 6F



プログラム

■ 開場 9:35-

■ 開会の辞 9:50-10:00

■ 災害コミュニケーションと視覚情報の共有 10:00-11:00
    松本 直人(さくらインターネット研究所)

■ 世界へ発進する被災地の現状 11:00-12:00
    古橋大地(マップコンシェルジュ株式会社)

(昼食)12:00-13:30

■緊急時の支援活動における意志決定 13:30-14:30
    熊丸 由布治(在日米陸軍基地管理隊)

■災害支援組織間における情報共有:仙台での実践 14:30-15:30
    大久保 朝江(特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる)

(休憩)15:30-15:40

■災害時のSNSにおけるデマについて 15:40-16:40
    田中優子 (情報・システム研究機構 国立情報学研究所)

■災害対応のための情報システム開発に関する課題 
    畑山 満則(京都大学防災研究所)16:40-17:40

■ 閉会の辞 17:40-17:50

■ 懇親会 


参加申込み

  • 災害コミュニケーションシンポジウムの参加申し込みは、締切ました。
    多数のお申込みありがとうございます。

  • 参加費
     シンポジウム参加費:無料 但し、資料代2,000円

  • 懇親会
     5千円程度を予定

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最終更新日: 2013/11/20