■ 開場 9:30-
■ 開会の辞 9:50-10:00
■ 行政の災害対応に係る情報処理をバックサポートすることは可能か? 10:00-10:40
畑山 満則(京都大学防災研究所)
■ 巨大災害時の報道のあり方について〜リアリティとローカリティの観点から〜 10:40-11:40
近藤 誠司(関西大学社会安全学部)
■ ITを活用した被災情報の収集と課題11:40-12:20
松本 直人(さくらインターネット株式会社/さくらインターネット研究所)
(昼食)12:20-13:30
■次の災害に備えるには〜災害時の情報支援のあり方〜 13:30〜14:30
会津 泉(情報支援プロボノ・プラットフォーム iSPP共同代表)
■情報の真空地帯〜阪神・淡路大震災を振り返って〜 14:30〜15:30
松崎 太亮(神戸と学ぶ防災市民塾事務局長)
(休憩)15:30-15:40
■パネルディスカッション (講師全員) 15:40〜17:40
司会:畑山 満則(京都大学防災研究所)
■ 閉会の辞 17:40-17:50
■ 懇親会 18:00〜 会場内のレストランきはだ
参加費:4千円程度
宿泊につきましては、京都駅前がアクセスが良く便利です