■第4回災害コミュニケーションシンポジウム

  • 主催:情報処理学会 セキュリティ心理学とトラスト研究会(SPT)、インターネットと運用技術研究会(IOT)、情報システムと社会環境(IS)研究会
  • 日時: 2014年12月26日(金)
  • 場所:京都大学宇治おうばくプラザ きはだホール 〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄
    • 京阪宇治線「黄檗」下車  徒歩約10分(京阪三条→黄檗 所要時間35分)
    • JR奈良線「黄檗」下車  徒歩約 7分(京都  →黄檗 所要時間20分)


プログラム

■ 開場 9:30-

■ 開会の辞 9:50-10:00

■ 行政の災害対応に係る情報処理をバックサポートすることは可能か?  10:00-10:40
    畑山 満則(京都大学防災研究所)

■ 巨大災害時の報道のあり方について〜リアリティとローカリティの観点から〜 10:40-11:40
    近藤 誠司(関西大学社会安全学部)

■ ITを活用した被災情報の収集と課題11:40-12:20
    松本 直人(さくらインターネット株式会社/さくらインターネット研究所)

(昼食)12:20-13:30

■次の災害に備えるには〜災害時の情報支援のあり方〜 13:30〜14:30
    会津 泉(情報支援プロボノ・プラットフォーム iSPP共同代表)

■情報の真空地帯〜阪神・淡路大震災を振り返って〜 14:30〜15:30
    松崎 太亮(神戸と学ぶ防災市民塾事務局長)

(休憩)15:30-15:40

■パネルディスカッション (講師全員) 15:40〜17:40
    司会:畑山 満則(京都大学防災研究所)

■ 閉会の辞 17:40-17:50

■ 懇親会 18:00〜 会場内のレストランきはだ
    参加費:4千円程度


参加申込み


  • 参加費
     シンポジウム参加費:3,000円 (学生無料)
    ※事前申込みを12/19までお願いいたします。

  • 懇親会
     4千円程度を予定、場所は会場内のレストランきはだ

  • 参加申込
    事前申込みは、以下の様式でお願いいたします。
    宛先:spt-info【アットマーク】comm.soft.iwate-pu.ac.jp
       ※【アットマーク】を@に変更してお送りください。
    件名:第4回災害コミュニケーションシンポジウム参加申込み
    本文は、以下の申し込み様式でお願いいたします。

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    第4回災害コミュニケーションシンポジウム参加申し込み
    氏名:
    所属:
    懇親会の参加: はい いいえ(どちらかを消して下さい)
    資料代の領収書の宛名:
    その他のご希望:
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宿泊につきましては、京都駅前がアクセスが良く便利です

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最終更新日: 2014/10/20