情報セキュリティ技術が支えるデジタル社会のトラストのためのワークショップ

TWS 2026

ワークショップ概要

デジタル社会の進展により、従来の「信頼」の枠組みのみでは対応しきれない課題が増えています。IoTやAI、ブロックチェーンなどの技術が社会に浸透し、様々なやり取りがデジタル化される中で、新たなトラストのあり方が求められています。

このような課題に対し、情報セキュリティ技術はリスクを低減する中核的な役割を担い、特に暗号技術は検証可能なトラストの基盤として注目されています。一方で、技術だけではなく、制度設計や社会受容性の観点からの人文・社会科学的アプローチも不可欠です。

本ワークショップ(TWS:トラストワークショップ)は、これらの分野を密接に連携させることで、デジタル社会にふさわしいトラストの構築を目指します。そのために、分野横断的な研究人材の育成と、持続的なコミュニティ形成を目的としています。

参加登録

TWS2026への参加登録は,コンピュータセキュリティシンポジウム2026(CSS2026)への参加登録と共通となっております。 (ご登録頂くと,CSS2026および併催のワークショップ各セッションにも参加が可能です)。 参加登録手続きの詳細につきましては,CSS2026の「参加登録」および「参加費」のページをご参照ください.

ライトニングトーク募集

TWSの関連テーマに関心をお持ちの方に、研究や活動を気軽に紹介いただき、参加者との議論や交流につなげることを目的として、ライトニングトーク(LT)の発表者を募集します。 既発表・未発表を問わず、完成した研究成果だけでなく、進行中の研究やアイデアなども歓迎します。通常発表と同等の完成度は求めません。 発表者には現地会場でご発表いただきます。なお、発表はオンライン(CSS2026のオンライン参加用Zoom)でも配信される予定です。

開催予定日時:2026年10月19日(月)14:20〜16:00(TWS企画、うちライトニングトークは30分程度を予定)

発表時間:1件あたり最大3分(時間厳守)

会場:C会場

発表の申し込みと本件に関するお問い合わせはこちらで受け付けます。 応募多数の場合には、本LTの趣旨を踏まえ、発表者・所属組織・テーマ等の多様性を考慮して発表者を決定します。

募集締切:2026年10月2日(金)23:59(JST)

発表可否のご連絡:2026年10月7日(水)まで(予定)

論文募集

デジタル社会では,対面や紙文化を前提とする従来の信頼では対応困難な課題が増大しています.TWSトラックでは,情報セキュリティ技術が支えるデジタル社会のトラストの研究開発に関する論文を広く募集します.トラストの検証可能性向上からトラスト技術の利活用による制度設計・社会受容性、多様な応用事例まで,情報セキュリティ技術の利活用を通じてデジタル社会に求められる技術と社会の関係性を深める研究を特に歓迎します.

TWS2026への論文投稿は,コンピュータセキュリティシンポジウム2026(CSS2026)への投稿受付と共通となっております。 TWS2026でのご発表を希望される場合、発表申し込みにおいて「TWSトラック」をご選択ください。

論文発表申込締切(アブストラクト): 2026年8月3日(月) 24:00

最終原稿締切(カメラレディ): 2026年8月21日(金) 17:00

プログラム

TBA

TWS2026実行委員会

島岡政基 (セコム(株)IS研究所)

満塩尚史 (順天堂大学)

稲村勝樹 (広島市立大学)

阿部涼介 (北陸先端科学技術大学院大学)

青島達大 (NTT社会情報研究所)

TWS2026プログラム委員会

磯原将隆 (KDDI総合研究所)

稲村勝樹 (広島市立大学)

島岡政基 (セコム(株)IS研究所)

池田美穂 (NTT社会情報研究所)

小川隆一 (情報処理推進機構)

河辺義信 (愛知工業大学)

小松文子 (ノートルダム清心女子大学)

鈴木悠 (ラック/情報通信研究機構)

中村徹 (東京都市大学)

山本暖 (IIJ)

関連ページ

コンピュータセキュリティシンポジウム2026

協賛

デロイト トーマツ サイバー合同会社

金沢大学Xプログラム事務局

三菱電機株式会社

株式会社Acompany

Hitachi, Ltd.

株式会社みずほファイナンシャルグループ

フューチャー株式会社

株式会社インターネットイニシアティブ

(株)エヌ・エフ・ラボラトリーズ

株式会社ソリトンシステムズ

サイオス株式会社

株式会社ENNA

サイバートラスト株式会社

株式会社日本総合研究所

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