SCIS2018 暗号と情報セキュリティシンポジウム

SCIS2018　2018 Symposium on Cryptography and Information Security

SCIS2018は無事全ての日程を終了致しました。
ご参加頂いた方々ならびに関係各位のご協力に感謝致します。

SCIS2018事務局一同

新着情報―Topics―

2018年 1月23日Q&AのページにSCISのホームページから宿泊を申し込んだ場合の領収書の受け取りについて記載しました。
2018年 1月23日プログラムページにWeb概要を公開しました。
2018年 1月22日会場案内にSCIS2018のために増便されたバスの情報が書かれています。
2018年 1月18日プログラムの「3A1 暗号プロトコル（１）」の発表順を変更いたしました。
2018年 1月17日会場案内に会場の平面図とバスの情報を追加しました。
2018年 1月17日プログラムの「3F2 MWS企画セッション」の詳細を記載しました。
2018年 1月16日プログラムの「2E3 制御システムセキュリティ（２）」の発表順を変更いたしました。
2018年 1月16日座長表（PDF）を更新しました。
2018年 1月5日プログラムページを一部修正いたしました。
2017年12月29日プログラムページを一部修正いたしました。
2017年12月28日プログラムページを一部修正いたしました。
2017年12月27日プログラムを公開しました。
2017年12月4日会場案内にイベント「大会ぶらり酒」を掲載しました。
2017年11月29日招待講演者情報を公開しました。
＜招待講演＞
2017年11月21日論文募集のページのWEB概要提出の締切が12月8日（水）となっておりましたが、誤りでした。正しくは12月6日（水）です。
2017年11月21日(Webサーバの障害) Webサーバ障害のため、11月15日ごろから11月21日にかけて、一時的にSCIS2018のホームページが閲覧できない状態になっていました。ご迷惑をおかけ致しました。
2017年11月3日ナイトセッションの情報を掲載しました。
2017年10月30日各種受付を開始しました。
＜参加登録＞＜発表登録(新規)＞＜発表登録(変更)＞＜論文原稿アップ＞
2017年10月10日SCIS2018 公式ページを公開しました。

ご案内―Guide―

開催概要

会議名	2018年　暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS2018)
開催場所	朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号
開催期間	2018年1月23日（火）～ 1月26日（金）
主催	電子情報通信学会　情報セキュリティ研究専門委員会（ISEC研）
協催	電子情報通信学会　バイオメトリクス研究専門委員会（BioX研）電子情報通信学会　情報通信システムセキュリティ研究専門委員会（ICSS研）電子情報通信学会　ハードウェアセキュリティ特別研究専門委員会（HWS研）情報処理学会　コンピュータセキュリティ研究会（CSEC研）
募集テーマ例	暗号理論，情報理論的安全性，数論応用，公開鍵暗号，IDベース暗号/属性ベース暗号/関数暗号，楕円・超楕円曲線暗号，格子暗号，秘密計算，署名，共通鍵暗号，ブロック暗号，ストリーム暗号，ハッシュ関数，乱数，認証，鍵管理，暗号プロトコル，フォーマルメソッド，耐量子暗号，量子暗号・量子計算，ハードウェアセキュリティ，Physical Unclonable Function，サイドチャネル攻撃，ネットワークセキュリティ，ネットワーク攻撃検知・対策，マルウェア対策，ウェブセキュリティ，クラウドセキュリティ，モバイルセキュリティ，組み込みセキュリティ，制御システムセキュリティ，自動車セキュリティ，フィンテック，ブロックチェーン，電子透かし，コンテンツ保護，ソフトウェア保護，プライバシー保護，生体認証・バイオメトリクス，教育・心理学，セキュリティ評価・モデル

※本シンポジウムは1984年以来毎年開催され、暗号と情報セキュリティ技術に関する最新の研究成果を発表する場と情報交換の場を提供しています。2018年の開催にあたり、一般講演論文を募集します。募集テーマ例を上記に示しますが、これらに限らずセキュリティ技術に関わる論文を広く募集します (査読による絞込みはありません)。

組織委員会―Committee―

委員長

角尾幸保NEC

委員（五十音順）