●講演申込

参加登録後に講演申込が可能となります。参加登録方法は「参加登録・費用」を参照ください。

●論文原稿執筆要項（原稿提出）

講演申込後、Webからの電子投稿のみの受け付けとなります。
投稿原稿は、WEB概要および論文です。
WEB概要は 500文字以内（日本語の場合）または1,300文字以内（英語の場合）、
論文は 8ページ以内（A4版、1.5MB制限）です。

WEB概要はテキスト入力（LaTeX フォーマット未対応）、論文はPDF投稿となります。
ご投稿頂いた論文は予稿集に収録されます。
WEB概要は、SCIS2019ホームページで公開するとともに、予稿集にも収録されます。

SCIS2019ではWebによる予稿集配布を、SCIS2019初日の1週間前(2019/01/15)に予定しています。
投稿された論文の公知日は2019年1月15日になります。

詳しくは、原稿作成及び提出要領を参照ください。

講演原稿提出締切時（2018年12月17日）に、プログラム編成に必要な情報が提出されていない場合、
その講演をプログラムから除外する場合があります（概要集にも含めません）。

●スタイルファイル

原稿様式のスタイルファイルはこちらからダウンロードしてください。

日本語　　英語

※SCIS2019は、電子情報通信学会が定める国内学会として開催いたします。規定により論文の著作権は、学会に帰属します。詳細につきましてはQ&Aをご参照ください。

発表時間は1件あたり20分（講演時間15分、質疑応答5分）となります。これは発表者の入替えを含めた時間です。
会場にはプロジェクタ、有線マイク、HDMI-VGA変換アダプタ、レーザーポインタを用意します。
発表に必要なPCは発表者自身でご準備ください。
プロジェクタの入力端子はVGAミニD-Subのみです。
セッション開始前に、PCとプロジェクタとの接続を確認してください。
次の発表者は前の人の講演開始前に演台近くに移動し、直ちに発表できるように準備をお願いします。

SCIS2019では、恒例のナイトセッションを開催致します。発表を希望される方は、申込書（MS-Word形式）に必要事項を記入の上、申込書に記載の方法でお申込みください。尚、申し込み多数の場合には、先着順とさせていただきます。

情報セキュリティ（ISEC）研究専門委員会では暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS）のさらなる発展と活性化を目的として，「新しい研究・技術開発」の奨励を行うイノベーション論文賞がSCIS2012より設けられました。その奨励対象は理論的新規な論文だけでなくICTでの問題提起や新しい研究分野の提案も含まれます。イノベーション論文賞の対象は全講演論文となります．多くの技術者・研究者による積極的なご発表をお願いいたします。
情報セキュリティ(ISEC)研究専門委員会におけるイノベーション論文賞の選奨規程

情報セキュリティ（ISEC）研究専門委員会では暗号と情報セキュリティシンポジウム（SCIS）の発展と活性化、並びに、暗号と情報セキュリティ分野で活躍する若手の奨励を目的として、1993年よりSCIS論文賞を設定しています。SCIS論文賞の対象は、SCIS論文賞を未受賞の講演者で、学部在学中もしくは学部卒業後10年以内の講演者による論文となります。イノベーション論文賞と同様，「新しい研究・技術開発」に関連した多くの若手の技術者・研究者による積極的なご発表をお願いいたします。
情報セキュリティ(ISEC)研究専門委員会における SCIS 論文賞の選奨規程