UWS2017

ユーザブルセキュリティワークショップ2017
Usable Security Workshop 2017


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ワークショップの目的

セキュリティやプライバシに関する研究の裾野は大きく広がってきており、さまざまなテーマで高度な技術によりセキュリティの担保やプライバシの保護が行われています。 その中で、セキュリティやプライバシ保護技術で守られる対象が、果たしてその本来の目的を効率的に、そして高い満足度で実現されているか?というユーザビリティの観点での研究開発が大きな注目を浴びています。 ユーザビリティとセキュリティ・プライバシの関係については、セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会主催のシンポジウム「SOUPS論文読破会」で2011年より6年にわたり研究者間でのトレンド把握や専門知識の蓄積を行ってきました。 そこで得た知識などをさらに発展させ、ユーザブルな技術開発を行い発表そして議論する場が必要です。

ユーザブルセキュリティワークショップ(Usable Security Workshop, UWS)は、セキュリティと高いユーザビリティを両立させる、技術だけではない分野横断的な研究の発展とその成果普及の促進、さらに研究者や技術者の相互協力の促進を目的とします。

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UWS2017開催概要

ユーザブルセキュリティワークショップ2017(UWS2017)はコンピュータセキュリティシンポジウム2017(CSS2017)の併催ワークショップとして開催されます。

日程

2017年10月23日(月)~25日(水)の期間中の1日を予定 (※投稿論文数に依存しますが、CSS2017期間中の1日間での開催を予定しています)

場所

山形国際ホテル(〒990-0039 山形県山形市香澄町3-4-5)

実行委員会

実行委員長

金岡 晃(東邦大学)

実行委員

長谷川 まどか(宇都宮大学)

島岡 政基(セコム)

参加登録

UWS2017への参加登録は、コンピュータセキュリティシンポジウム2017(CSS2017)への参加登録と共通となっております(ご登録頂くと、CSS2017および併催のMWS2017/PWS2017のセッションにも参加が可能です)。

参加登録手続きの詳細につきましては、CSS2017の参加登録ページおよび参加費の説明ページをご参照ください。

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UWS2017論文募集要項

論文投稿

UWS2017への論文投稿受付は、 コンピュータセキュリティシンポジウム2017(CSS2017)への論文投稿受付と共通となっております。詳細は CSS2017論文投稿手引 をご参照ください。

ご投稿頂いた論文の発表セッションの割り当ては、ご投稿頂く論文の概要やキーワードを参考にCSS2017プログラム委員会により定められますが、特にUWS2017でのご発表を希望される場合、発表申し込みの手続きにおいて以下の記載をお願いいたします。

Common Pitfalls in Writing about Security and Privacy Human Subjects Experiments, and How to Avoid Them

セキュリティとプライバシに関して人間を扱った実験を行うときには、十分な注意が必要です。これまでセキュリティとプライバシの技術に強くフォーカスした研究をしていた場合、これまでの研究とは異なるポイントが求められるようになります。

論文化したときにそういった注意すべきポイントを逃してしまうことがよく起こるようで、しかもそれらにはある程度の共通する要素があるようです。Microsoft ResearchのStuart Schechterは、その共通する要素を文書化し、それを避けるためのポイントを合わせて示しました。 それが"Common Pitfalls in Writing about Security and Privacy Human Subjects Experiments, and How to Avoid Them"です。 この文書は国際会議SOUPS(Symposium on Usable Privacy and Security)のCall for Papersページにも"Authors are encouraged to review"とあり一読することが勧められています。

UWS2017でも、被験者実験を行うような論文ではこの文書を一度読まれることをお勧めいたします。

Exective Summaryを和訳したものもございますので、そちらもご参考ください。(「ユーザビリティ研究で実験をする時の落とし穴 - researchmap」

その他関連資料

Usable Security & Privacy研究でのクラウドソーシング利用の現状"

2017年5月に開催された第102回グループウェアとネットワークサービス・第23回セキュリティ心理学とトラスト合同研究発表会においてSPT企画セッション「クラウドソーシングによる大規模研究調査の現状と課題」が開催されました。東邦大金岡がそこで発表した資料では過去5年のSOUPS発表論文におけるユーザ実験実施率やAmazon Mechanical Turk(MTurk)の利用率、利用されたクラウドソーシングサービスのリストなどが示されています。

UWSトラック@CSS2017

UWS2017に投稿された論文は、CSS2017プログラム委員会のUWSトラックにてプログラムの編成が行われます。また優れた論文はCSS論文賞(CSS最優秀論文賞、CSS優秀論文賞、CSS学生論文賞、CSSコンセプト論文賞)として表彰される可能性があります。詳しくはCSS2017の論文賞ページをご覧ください。

UWSトラック プログラム委員

金岡 晃(東邦大学)<トラックチェア>

五味 秀仁(ヤフー株式会社 Yahoo!JAPAN研究所)

坂本 一仁(セコム株式会社IS研究所)

高田 哲司(電気通信大学)

宮本 大輔(奈良先端大)

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関連イベント/研究会

関連イベント

コンピュータセキュリティシンポジウム2017(CSS2017)

マルウェア対策研究人材育成ワークショップ 2017 (MWS2017)

第2回プライバシーワークショップ(PWS2017)

SOUPS論文読破会

関連研究会

セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究会

コンピュータセキュリティ(CSEC)研究会

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お問合せ

お問合せは uws2017-oc_at_klab.is.sci.toho-u.ac.jp まで (_at_をアットマークに変更してください)

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