Computer Security Symposium 2017 in Yamagata Computer Security Symposium

論文投稿手引

必要な手続き

参加登録

講演をされる方は,最初に「参加登録」のページで,参加登録を行ってください. 参加登録しなければ,アブストラクトの登録ができません. 必ず最初に行ってください.

アブストラクト登録(2017年08月02日(水)まで)

アブストラクトの登録は,参加登録後に可能になります. 参加登録後,メールや予約確認で通知される「受付番号」(“e”で始まる番号)を控えておいてください.
アブストラクトの登録は,1件目を登録する(初めて登録する)場合,「論文発表申込(1件目)」のページを使用します.
リンクをクリック後に表示される認証画面で,シンポジウム参加登録番号(前述の受付番号)と,発表申込時に入力したメールアドレス,パスワードを入力し,アブストラクトを登録してください. アブストラクトは,日本語(300文字以内),英語(100ワード,900バイト以内)のうち,少なくとも一方は記載してください.
2件以上登録される場合は,「論文発表申込(2件目以降)」のページからログインしてください.
アブストラクト,キーワードなど,登録フォームの内容は,セッション/プログラム編成のための資料として使用します.

原稿投稿(2017年08月28日(月)まで)

原稿を書く

論文執筆要項,およびスタイルファイルについては,「論文執筆要項」を参照してください.

著作権譲渡契約書の提出

本シンポジウムの原稿は,情報処理学会で定める「情報処理学会著作権規程」に準じますので,著作権譲渡契約書(Copyright Transfer Form)に署名し, 直接,著者から情報処理学会に提出する必要があります.
著作権譲渡契約書には,投稿論文と契約書の対応づけを容易にするため,論文番号を標題に続けて記載してください (著作権譲渡契約書(PDF版)の記入例:CSS2017版). 論文番号は,論文発表の申込受付時に送付された「CSS2017論文発表申込受付メール」または論文投稿画面の上部に記載されています.
詳細は,情報処理学会のページ(著作権の取扱いについて)を参照し,提出を行ってください.
【注意】
【参照】

投稿

論文の投稿には,「論文原稿受付」のページを使用します(「論文発表申込(2件目以降)」と同じページです. ログインから始めてください.). 締切までは,何度でも登録原稿の修正投稿ができます.
投稿時には,アブストラクトなど 既に登録済みの内容の確認・更新も行ってください. 論文そのものに加え,Webフォームに記載された内容を, 「情報学広場:情報処理学会電子図書館」に掲載する論文情報に利用します.
なお,予稿集の発行日(CSS2017論文の公知日)は,CSS2017開催の1週間前(2017年10月16日(月)) となりますので,ご注意ください.