Computer Security Symposium 2026 Computer Security Symposium

Call for Papers

募集要項

一般講演論文セッション

CSS2026では,以下のトラックに関して投稿を募集します.
投稿論文の構成およびページ制限は以下のとおりです.
  • 本文:最大8ページ(参考文献を含む).タイトル,著者名,抄録(概要,アブストラクト),図表,参考文献などを含めます.最大容量:25MB
  • 付録(任意):最大5ページ.別ファイルではなく本文の後ろに含めて提出してください.
  • 研究倫理に関する記載:ページ外(ページ数制限なし).記載を行う場合,付録の前に個別のセクションを設けて記載してください.
MWSトラック
MWSトラックでは,サイバー攻撃の一端を担うマルウェアだけでなく,攻撃者や攻撃者の活動を俯瞰的に捉えた対策研究に関する論文を広く募集します.また,AIやAIエージェント等の新たな技術・環境変化により変容する攻撃者の活動や攻撃手法,およびそれらに対する観測・分析・検知・対応に関する論文も歓迎します.さらに,オフェンシブセキュリティや将来に渡って必要となる対策技術に関する論文も募集します. 詳細はMWSのウェブページをご覧ください.
PWSトラック
PWSトラックでは,データの効果的な活用とプライバシー保護を両立させる技術や規準の発展と確立,ケーススタディに関する論文を広く募集します. 具体的には,匿名化やデータ合成,統計的開示制御,プライバシーポリシー,差分プライバシー,秘密計算,連合学習,メンバーシップ推定,AIの記憶や忘却などが対象になります. 詳細はPWSのウェブページをご覧ください.
UWSトラック
UWSトラックでは,ユーザビリティや人間的側面でのセキュリティ・プライバシー技術の調査・研究・開発に関する論文を募集します.研究テーマはユーザビリティに配慮したセキュリティシステムの構築,セキュリティシステムにおける人間的側面での調査,ユーザの行動や認識を中心に置いた評価・調査など広く含みます.また,人間中心のセキュリティ・プライバシーに関する研究であれば,ユーザ調査の実施に限らず様々な手法による研究を受け付けます. 詳細はUWSのウェブページをご覧ください.
OWSトラック
OWSトラックでは,OSSを対象としたセキュリティ技術の研究,OSSに関連したサプライチェーン対策,OSSを活用したセキュアなシステムの事例報告などに関する論文を広く募集します. 詳細はOWSのウェブページをご覧ください.
BWSトラック
ブロックチェーン技術は,暗号資産に留まらず,暗号技術,ネットワークセキュリティ,IoT機器,医療,金融など様々な分野で注目を浴びています. BWSトラックでは,ブロックチェーンセキュリティに関する論文を広く募集します. 詳細はBWSのウェブページをご覧ください.
AWSトラック
AI技術の発展と共に,その安全性やセキュリティに対する懸念,コンピュータ・ネットワークセキュリティへの応用の必要性が高まっています. AWSトラックでは,これらの最新の研究動向を共有することを目的に,Security for AI,AI for Security,フェイクメディア,AIと法的規制などに関する論文を広く募集します. 詳細はAWSのウェブページをご覧ください.
TWSトラック
デジタル社会では,対面や紙文化を前提とする従来の信頼では対応困難な課題が増大しています.TWSトラックでは,情報セキュリティ技術が支えるデジタル社会のトラストの研究開発に関する論文を広く募集します.トラストの検証可能性向上からトラスト技術の利活用による制度設計・社会受容性、多様な応用事例まで,情報セキュリティ技術の利活用を通じてデジタル社会に求められる技術と社会の関係性を深める研究を特に歓迎します.
システムトラック
システムトラックでは,コンピュータシステムのセキュリティ全般に関する実践的な研究アプローチに基づいた論文を広く募集します. 具体的には,ソフトウェア,ハードウェア,ネットワーク,セキュリティシステム,Web,IoT,データなどに関するセキュリティ強化手法の提案や実装,実態調査,脅威・リスクの分析などが対象になります.
暗号トラック
暗号トラックでは,共通鍵暗号,公開鍵暗号,電子署名,耐量子計算機暗号,高機能暗号,暗号プロトコル,ゼロ知識証明,秘密分散,秘密計算,カードベース暗号など,コンピュータセキュリティを支える暗号理論とその応用に関する論文を広く募集します.

【重要:発表するトラックについて】

CSS2026では申込時に発表を希望するトラックを選択して頂きます. ただし,各トラックの投稿件数の偏りなどでプログラム編成に支障が出る場合,プログラム委員会が論文のテーマを考慮して,適切な別のトラックに変更させて頂くことがあります.

【重要:投稿における注意点】

情報処理学会研究倫理網領を遵守してください.論文登録および投稿に際しては,サイバーセキュリティ研究倫理に関するチェックリストを活用してください.

【重要:投稿される論文について】

  • 掲載される論文は、途中経過の報告であり、査読付き論文ではありません.
    The papers are work in progress and not peer-reviewed.
  • 一般発表およびデモンストレーション(ポスター)セッションでの発表は対面発表のみとなっております.あらかじめご了承ください.
    The presenters of oral and/or demonstration (poster) sessions must deliver their presentations on-site. Online presentation is NOT allowed.

キャンドルスターセッション(CSS×2.0)

募集要項については別途本サイトCSSx2.0のページにてアナウンスします.

デモンストレーション(ポスター)セッション

デモンストレーション(ポスター)セッションでは,デモンストレーション展示やポスター発表を募集予定です. 詳細については別途本サイトのデモンストレーション(ポスター)セッションのページにてアナウンスします.

募集スケジュール

発表申込・論文投稿
参加,論文発表申込み受付開始 2026年7月13日(月)
論文発表申込締切(アブストラクト) 2026年8月3日(月) 24:00
最終原稿締切(カメラレディ) 2026年8月21日(金) 17:00
デモンストレーション(ポスター)セッション申込締切 2026年8月24日(月) 17:00
※申込多数の場合先着順
※2026年8月21日(金) 17:00までに提出された最新の原稿を各論文賞の選考対象とします.

申込方法

CSS2026 Webページ(本サイト)からお申し込みください.

運営体制 (代表者)

プログラム委員長

大木 哲史 静岡大学

実行委員長

西垣 正勝 静岡大学

問い合わせ先

お問い合わせは,css2026-office(at)iwsec.org  までメールにてお願いいたします.