MWS 2019 | |
マルウェア対策研究人材育成ワークショップ 2019 |
What's new
2019年07月05日 | Web サイトを公開しました。 |
2019年07月05日 | プレミーティングを公開しました。 |
2019年12月17日 | 活動記録を公開しました。 |
2019年12月17日 | ポストミーティングを公開しました。 |
お知らせ
Slack チャンネルを用意しました。詳しくは 「Slack-MWS 開設のお知らせ」 をご確認ください。 |
スケジュール
2019年07月09日(火)~ 08月01日(木) | 論文発表申込(アブストラクト提出) | |
2019年07月09日(火)~ 08月22日(木) | 最終原稿(カメラレディ)投稿 | |
2019年07月09日(火)~ 09月07日(土) | 参加登録(早期割引料金) | |
2019年09月08日(日)~ 09月28日(土) | 参加登録(通常料金) |
開催情報
名称 | マルウェア対策研究人材育成ワークショップ 2019(MWS2019) |
日程 | 2019年10月21日(月)~ 10月24日(木) |
会場 |
ハウステンボス 〒850-3252 長崎県佐世保ハウステンボス町1-1タワーシティ
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主催 | (社)情報処理学会 コンピュータセキュリティ研究会 MWS組織委員会 |
協賛 |
(社)電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究専門委員会(ICSS) |
参加登録
MWS 2019 への参加登録は、コンピュータセキュリティシンポジウム 2019(CSS 2019)への参加登録と共通となっております。ご登録頂くと、CSS 2019 および併催の他のワークショップのセッションにも参加が可能です。
論文投稿(発表申込)
MWS 2019 への論文投稿受付は、コンピュータセキュリティシンポジウム 2019(CSS 2019)への論文投稿受付と共通となっております。ご投稿頂いた論文の発表セッションの割り当ては、ご投稿頂く論文の概要やキーワードを参考に CSS 2019 プログラム委員会により定められますが、特に MWS 2019 でのご発表を希望される場合、発表申し込みの手続きにおいて「MWS」をお選びください。
表彰について
MWS 実行委員会では、マルウェア対策研究において優秀な論文の発表を行い、MWS の盛会に寄与した講演者ならびに著者らを表彰することを目的とした論文賞を設けております。
MWS プログラム委員会は以下の観点に基づいた厳正な審査を行い、表彰対象論文を選出します。
- マルウェア/サイバー攻撃対策に有効かつ新規性があるか
- 新たな技術の研究・開発を喚起する研究成果であるか
- 他の研究の参考になる研究成果であるか
- マルウェア/サイバー攻撃・対策の現状・実態を明らかにする実験・調査であるか
MWS 優秀論文賞(1件)
- 著者全員を表彰対象とする。
- 論文集に掲載された論文を審査対象とする。
- 過去の受賞経歴を問わない。
MWS 学生論文賞(1件)
- 著者全員を表彰対象とする。
- 論文集に掲載された論文を審査対象とする。
- 過去に学生論文賞を受賞した者が講演する論文は審査対象とならない。
- 学生には社会人特別選抜またはそれに類似する制度で入学した者を含めない。
- MWS データセットを使用した研究は積極的に評価する。
MWS ベストプラクティカル研究賞(1件)
- 著者全員を表彰対象とする。
- 論文集に掲載された論文を審査対象とする。
- 実用性の高さやサイバーセキュリティに関する研究コミュニティとしての有用性を評価する。
協賛組織
お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、MWS 2019 実行委員会事務局(mws2019-inquiry [at] ml.labs.fujitsu.com)までお問い合わせ下さい。また、記載等に誤りがありましたらご連絡願います。なお、修正タイミングは平日、1日1回程度を予定していますので、あらかじめご了承ください。