SCIS2021は無事全ての日程を終了致しました。
ご参加頂いた方々ならびに関係各位のご協力に感謝致します。
SCIS2021実行委員会

新着情報―Topics―

  • 2021年1月19日論文賞の投票を受け付けています。1月25日24時まで論文賞投票のサイトで受け付けています。
  • 2021年1月15日プログラムに各発表の概要を公開しました。
  • 2021年1月15日ポータルサイトを開設しました。ログインするためのIDとパスワードは、事務局からご参加の皆様へのメール、あるいは、参加登録にログインした後の「当日のご案内」をご参照ください。
  • 2021年1月15日予稿集のダウンロードが出来るようになりました。参加登録のページでログインしていただくとダウンロードできます。
  • 2021年1月14日参加登録(当日参加扱い)を再開しました。
  • 2021年1月12日プログラムに座長を記入しました。
  • 2021年1月8日ナイトセッションの申込受付を開始しました。
  • 2020年12月28日プログラムを公開しました。
  • 2020年12月8日サーバメンテナンス(2020年12月9日 22:00~28:00)のため、論文募集の締切りを変更しました。
  • 2020年11月27日論文募集の締切りを延長しました。
  • 2020年11月24日招待講演の情報を掲載しました。
  • 2020年11月10日SCIS2021 公式ページを公開しました。

ご案内―Guide―

開催概要

会議名 2021年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2021)
開催形態 オンライン
開催期間 2021年1月19日(火)~ 1月22日(金)
主催 電子情報通信学会 情報セキュリティ研究専門委員会 (ISEC研)
協催 電子情報通信学会 バイオメトリクス研究専門委員会(BioX研)
電子情報通信学会 情報通信システムセキュリティ研究専門委員会(ICSS研)
電子情報通信学会 ハードウェアセキュリティ研究専門委員会(HWS研)
情報処理学会 コンピュータセキュリティ研究会(CSEC研)
募集テーマ例 暗号理論,情報理論的安全性,数論応用,公開鍵暗号,IDベース暗号/属性ベース暗号/関数暗号,楕円・超楕円曲線暗号,格子暗号,秘密計算,署名,共通鍵暗号,ブロック暗号,ストリーム暗号,ハッシュ関数,乱数,認証,鍵管理,暗号プロトコル,フォーマルメソッド,耐量子計算機暗号,量子暗号・量子計算,ハードウェアセキュリティ,Physical Unclonable Function,サイドチャネル攻撃,ネットワークセキュリティ,ネットワーク攻撃検知・対策,マルウェア対策,ウェブセキュリティ,クラウドセキュリティ,モバイルセキュリティ,組み込みセキュリティ,制御システムセキュリティ,IoTセキュリティ,自動車セキュリティ,AIセキュリティ,フィンテック,ブロックチェーン,電子透かし,コンテンツ保護,ソフトウェア保護,プライバシー保護,生体認証・バイオメトリクス,教育・心理学,セキュリティ評価・モデル
  • ※本シンポジウムは1984年以来毎年開催され、暗号と情報セキュリティ技術に関する最新の研究成果を発表する場と情報交換の場を提供しています。2021年の開催にあたり、一般講演論文を募集します。募集テーマ例を上記に示しますが、これらに限らずセキュリティ技術に関わる論文を広く募集します (査読による絞込みはありません)。

組織委員会―Committee―

委員長

  • 﨑山 一男電気通信大学

委員(暫定、五十音順)

  • 秋山 浩一郎株式会社東芝
  • 岩本 貢電気通信大学
  • 太田 和夫電気通信大学
  • 面 和成筑波大学
  • 川端 健株式会社東芝
  • 金岡 晃東邦大学
  • 駒野 雄一株式会社東芝
  • 﨑山 一男電気通信大学
  • 澤田 賢治電気通信大学
  • 須賀 祐治株式会社インターネットイニシアティブ
  • 鈴木 幸太郎豊橋技術科学大学
  • 品川 和雅電気通信大学
  • 花谷 嘉一株式会社東芝
  • 三浦 典之大阪大学
  • 三宅 秀享株式会社東芝
  • 李 陽電気通信大学
  • 渡邉 洋平電気通信大学
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(C) 2020 SCIS2021 Organizing Committee.