Computer Security Symposium 2022 Computer Security Symposium

論文賞

CSS2022論文賞 受賞者

CSS2022最優秀論文賞

1A2-II-3 : タグ・オブ・ザ・デッド: 死んだSaaSのタグがゾンビになるとき
〇 坂本 一仁 (株式会社DataSign), 室園 拓也 (株式会社DataSign)
1A1-II-3 : xltrace: クロスアーキテクチャに対応したライブラリ関数のトレース手法
〇 赤羽 秀 (神奈川工科大学), 川古谷 裕平 (NTTセキュリティ・ジャパン株式会社), 岩村 誠 (NTTセキュリティ・ジャパン株式会社), 岡本 剛 (神奈川工科大学)

CSS2022優秀論文賞

1A3-I-2 : カードを用いた秘匿和集合プロトコル
◎ 土井 アナスタシヤ (電気通信大学), 小野 知樹 (電気通信大学), 安部 芳紀 (電気通信大学,産業技術総合研究所), 渡邉 洋平 (電気通信大学,産業技術総合研究所), 岩本 貢 (電気通信大学)
4B-I-2 : 秘密計算によるベイズ最適化
Nuttapong Attrapadung (産業技術総合研究所), 花岡 悟一郎 (産業技術総合研究所), 松田 隆宏 (産業技術総合研究所), 〇 大原 一真 (産業技術総合研究所), 照屋 唯紀 (産業技術総合研究所)
2A3-IV-4 : KyberとSaberの耐量子計算機安全性(概要版)
Varun Maram (ETH Zürich), 〇 草川 恵太 (NTT社会情報研究所)
2A3-III-5 : 短期秘密鍵漏洩耐性を持つIoT向け耐量子認証鍵交換
◎ 石橋 錬 (茨城大学大学院), 米山 一樹 (茨城大学)
2A4-II-2 : まばたきによって生じる電圧を用いた認証方式の提案
◎ 飯島 涼 (早稲田大学), 竹久 達也 (国立研究開発法人 情報通信研究機構), 大木 哲史 (静岡大学 / 理研AIP), 森 達哉 (早稲田大学 / 国立研究開発法人情報通信研究機構 / 理研AIP)
1A1-II-2 : IoTマルウェアの感染処理に着目したアクセス制御手法の提案
〇 山内 利宏 (岡山大学 学術研究院自然科学学域), 吉元 亮太 (岡山大学 大学院自然科学研究科), 吉岡 克成 (横山国立大学 先端科学高等研究院/大学院環境情報研究院)
2C-I-2 : 合成データ生成のランダム性が持つRényi差分プライバシー性の評価
〇 三浦 尭之 (NTT社会情報研究所), 紀伊 真昇 (NTT社会情報研究所), 芝原 俊樹 (NTT社会情報研究所), 市川 敦謙 (NTT社会情報研究所), 山本 充子 (NTT社会情報研究所), 千田 浩司 (群馬大学)
3A4-I-1 : アンケートによるビジネスチャットを介したフィッシングに対する感受性の分析
〇 山岸 伶 (株式会社日立製作所), 藤井 翔太 (株式会社日立製作所)
2C-II-1 : 日本国内におけるメールセキュリティに関する実態把握
〇 澁谷 遊野 (東京大学空間情報科学研究センター), 近藤 大嗣 (大阪公立大学大学院情報学研究科), 山口 利恵 (東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター), 中田 登志之 (東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター), 浅見 徹 (株式会社国際電気通信基礎技術研究所)

CSS2022学生論文賞

2B-I-2 : グラフ学習を用いたゲートレベルハードウェアトロイ識別に対するメンバシップ推論攻撃
◎ 山下 一樹 (早稲田大学基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻), 長谷川 健人 (株式会社 KDDI総合研究所), 披田野 清良 (株式会社 KDDI総合研究所), 福島 和英 (株式会社 KDDI総合研究所), 戸川 望 (早稲田大学基幹理工学研究科情報理工・情報通信専攻)
2B-I-1 : マガイノクラシファイア : 自律飛行型ドローンを標的とした投影攻撃の対策
◎ 大山 穂高 (早稲田大学), 飯島 涼 (早稲田大学), 森 達哉 (早稲田大学/NICT/理研AIP)
2B-III-4 : ファジングにおける根本原因解析のための字句化・局所化されたデータフローグラフの生成
◎ 青木 克憲 (東京大学情報理工学系研究科), 品川 高廣 (東京大学)
4A3-II-3 : イーサリアムコントラクトハニーポットのリスク分析
◎ 石巻 東哉 (筑波大学), 面 和成 (筑波大学、情報通信研究機構)
1A2-II-2 : コンプロマイズされたミドルボックスに耐性を持つセキュア通信プロトコルに関する一考察
◎北 健太朗 (大阪大学), 武政 淳二 (大阪大学), 小泉 佑揮 (大阪大学), 長谷川 亨 (大阪大学)
3A1-IV-3 : UEFI モジュールのパッキングによる難読化
◎ 松尾 和輝 (早稲田大学), 丹田 賢 (所属なし), 川古谷 裕平 (NTTセキュリティ・ジャパン), 森 達哉 (早稲田大学/NICT/理研AIP)
3C-III-3 : Android マルウェア検知器に対するSHAP値を用いた学習による回避攻撃
◎ 嶋田 康太 (電気通信大学), 畑田 充弘 (NTT コミュニケーションズ株式会社), 吉浦 裕 (京都橘大学), 市野 将嗣 (電気通信大学)

CSS2022奨励賞

1A3-I-5 : ハンド操作を用いないコインベースプロトコル
◎ 南川 侑太 (茨城大学), 品川 和雅 (茨城大学/産業技術総合研究所)
3B-III-4 : 符号ベース暗号に対する量子的な安全性の解析
◎ 若杉 飛鳥 (千葉大学), 多田 充 (千葉大学)
3A4-III-1 : 最適な遠隔敵対的パッチの形状は四角ではない
〇 大西 健斗 (三菱電機株式会社), 中井 綱人 (三菱電機株式会社)
3A3-I-1 : オープンソースソフトウェアを活用して構築した5Gコアネットワークのセキュリティ評価
〇 澤本 敏郎 (国立研究開発法人情報通信研究機構), 遠峰 隆史 (国立研究開発法人情報通信研究機構), 鈴木 未央 (国立研究開発法人情報通信研究機構), 井上 大介 (国立研究開発法人情報通信研究機構), 中尾 康二 (国立研究開発法人情報通信研究機構)
3A4-IV-4 : CAPEC によるアタックツリーの再利用性向上について
〇 大矢 政基 (情報セキュリティ大学院大学), 大久保 隆夫 (情報セキュリティ大学院大学)
3A1-IV-1 : スクリプト実行環境に対する動的バイトコード計装機能の自動付与手法
〇 碓井 利宣 (NTTセキュリティ・ジャパン株式会社), 大月 勇人 (NTTセキュリティ・ジャパン株式会社), 川古谷 裕平 (NTTセキュリティ・ジャパン株式会社), 岩村 誠 (NTTセキュリティ・ジャパン株式会社), 松浦 幹太 (東京大学生産技術研究所)
1A1-II-4 : am I infected? IoTセキュリティ診断Webサービスを用いたエンドユーザへの注意喚起の実証実験
◎ 稲澤 朋也 (横浜国立大学大学院環境情報学府), 佐々木 貴之 (横浜国立大学先端科学高等研究院), 吉岡 克成 (横浜国立大学大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院), 松本 勉 (横浜国立大学大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院)
4A2-I-3 : 個人データの利用に対する許容度に関する社会調査
〇 中川 裕志 (理化学研究所), 菊池 浩明 (明治大学)
4A2-II-3 : 言語モデルの倫理的検査のための効率的なテストケースの生成
〇 綿岡 晃輝 (LINE株式会社), 野崎 雄斗 (東京大学), 馬越 雅人 (LINE株式会社), 高橋 翼 (LINE株式会社)
3A4-I-2 : フィッシングメール内の不一致に対する気づきを促進する要因
〇 稲葉 緑 (情報セキュリティ大学院大学)

CSS2022コンセプト研究賞

1A3-I-1 : そう思う・思わないの4段階リッカート尺度入力で2者がどのくらい近い意見か知るカードベースプロトコル
〇 須賀 祐治 (株式会社インターネットイニシアティブ)

表彰について

CSS2022では論文集に掲載されたすべての論文を対象に下記の賞を設けています.なお論文執筆要領を著しく逸脱した論文は審査対象とならないことがあります.

CSS論文賞

CSS最優秀論文賞,CSS優秀論文賞,CSS学生論文賞,MWS優秀論文賞,MWS学生論文賞,PWS優秀論文賞,PWS学生論文賞,UWS論文賞,UWS学生論文賞があります.詳しくは,CSS論文賞についてをご参照ください.

CSSコンセプト研究賞

論文集に掲載されたすべての論文を審査対象とし,論文賞には到らなかったが,新規性が極めて高い論文がある場合に表彰します.本賞はCSEC主査から授与されます.

CSS奨励賞

論文集に掲載されたすべての論文を審査対象とし,論文賞には到らなかったが,評価者の評価が高かったもの,新規性の評価が高かったものを,今後への期待や激励の意味を込めて表彰します.本賞はCSEC主査から授与されます.

MWSベストプラクティカル研究賞

MWSセッションにおける発表論文のうち,研究成果の実用性が高いと評価された論文を表彰します.詳しくは,MWS2022のWebページをご参照ください.本賞はMWS2022プログラム委員長から授与されます.

OWS研究賞

OWSセッションにおける発表論文のうち,論文としての新規性と信頼性に加え,特に実用性の高さとOSSコミュニティへの貢献が高いと評価された論文を表彰します.詳しくは,OWS2022のWebページをご参照ください.本賞はOWS2022実行委員長およびCSS2022 OWSトラックチェアから授与されます.

CSS論文賞について

本シンポジウムでは,コンピュータセキュリティ技術の発展や啓発に寄与する論文の著者を表彰することを目的としたCSS論文賞を設けております.CSS論文賞には,新規性,信頼性,実用性等を兼ね備える優秀論文を表彰するCSS最優秀論文賞及びCSS優秀論文賞と,将来性のある学生を奨励するCSS学生論文賞,そしてMWS2022プログラム委員会,PWS2022プログラム委員会,UWS2022プログラム委員会が選考する論文賞があり,会期中の表彰式にて同年の論文賞を表彰しております.各論文賞の要件は次のとおりです.
  • CSS最優秀論文賞(2件以内)
    論文集に掲載されたすべての論文を審査対象とし,新規性,信頼性,実用性等の観点で特に優れた論文が発表された場合,その著者を表彰します.過去の受賞経歴を問いません.
  • CSS優秀論文賞(5件程度)
    論文集に掲載されたすべての論文を審査対象とし,新規性,信頼性,実用性等の観点で優れた論文の著者を表彰します.過去の受賞経歴を問いません.
  • CSS学生論文賞(8件程度)
    論文集に掲載された論文のうち,講演者が学生の論文を審査対象とし,新規性,信頼性,実用性等の観点で優れた論文の著者を表彰します.ただし,過去に学生論文賞を受賞した者が講演する論文は本賞の審査対象とはなりません.また,学生には社会人特別選抜またはそれに類似する制度で入学した者を含めません.
  • MWS優秀論文賞,MWS学生論文賞(各1件以内)
    MWS2022プログラム委員会により選考され,それぞれCSS(最)優秀論文賞,CSS学生論文賞に推薦されます.詳しくは,MWS2022のWebページをご参照ください.
  • PWS優秀論文賞,PWS学生論文賞(各1件以内)
    PWS2022プログラム委員会により選考されます.それぞれCSS(最)優秀論文賞,CSS学生論文賞に推薦される場合があります.詳しくは,PWS2022のWebページをご参照ください.
  • UWS論文賞,UWS学生論文賞(各1件以内)
    UWS2022プログラム委員会により選考され,それぞれCSS(最)優秀論文賞,CSS学生論文賞に推薦されます.詳しくは,UWS2022のWebページをご参照ください.
CSS最優秀論文賞及びCSS優秀論文賞とCSS学生論文賞の選考は,当該分野に関して高い専門的知識を有する査読者2名による1次評価,各トラックのプログラム委員会による2次評価,トラック横断で各賞を最終選考する3次評価の3段階からなります.